イチジクを使ったジャムの作り方は、まず赤紫色の果皮をした品種を皮ごとミキサーにかけます。すると、クエン酸添加によりアントシアニンが赤紫色に発色したジャムを作ることができます。
イチジクの果皮を取り除いてしまった場合、仕上がりは浅黄茶色になります。つぶした果実を加熱しながら砂糖を加え、混ぜながら煮詰めてゆきます。
イチジクジャムの仕上がりには適量のクエン酸を添加して酸味を加えます。熱いうちに瓶詰めにして、85~90℃の熱湯で約10分間殺菌をすると長期保存をすることができます。
イチジクのジャムは家庭でも簡単につくることができます。旬の時期に生食で食べきれなかったイチジクを使ってジャムを作っておけば、年間をとおしてイチジクを楽しむことができます。
